10月31日はハロウィーンです。高知市では仮装した園児たちが地域を練り歩き、訪問先ではみんなの笑顔が溢れていました。

様々なお化けやキャラクターに仮装をし登場したのは、高知市のあたご幼稚園の園児たちです。幼稚園では10年ほど前から地域との交流を大切にしようと園の周辺を歩くハロウィーン行列を行っています。量販店を訪れた園児たち。店員に手を振りながら店内を回るなど、かわいらしい姿に笑顔が溢れていました。

Q.どんなお化けになりましたか?
「クロミ」
Q.ハロウィーンの行列楽しかった?
「楽しかった」
「紫ピクミン」
Q.なんで紫ピクミンになろうと思った?
「かわいいから」

「ゴースト」
Q.なんでゴーストになろうと思った?
「怖いから」
Q.来年はどんなお化けになりたい?
「ミイラ」
「狼男」
Q.魔女になってどんな魔法をかけてみたい?
「何も魔法かけたくない」

(コープよしだ 黒住芳正 店長)
「本格的で子どもたちもかわいくて華やかになりました。ありがとうございました。あたご幼稚園の子どもたちは勤労感謝の日やイベントで関係ありますので、来年も来てもらえると思います」

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