混合ダブルス準々決勝 チェコ組と対戦する錦織圭(右)、柴原瑛菜組=パリ(ロイター=共同)

 パリ・オリンピックは31日、テニス混合ダブルス準々決勝が行われ、柴原瑛菜(橋本総業)錦織圭(ユニクロ)組がシニアコバ、マハツ組(チェコ)に5―7、2―6でストレート負けした。

 女子ダブルス2回戦では青山修子(近藤乳業)柴原組がクレイチコバ、シニアコバ組(チェコ)に5―7、4―6で敗れた。これで日本勢は全種目で敗退が決まった。(共同)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。