富山市にある大型商業施設“ファボーレ”に家族愛たっぷりの似顔絵1000点が並びました。
この企画は、似顔絵ひと作品につき100円が、ファボーレから県内の子ども食堂に寄付され、食材費などに充てられます。
県こどもほっとサロン 田辺惠子会長:
「子ども食堂っていうと、どうしても“子どもの貧困”っていう言葉がついてくるんですけれども、決してそうではなくて、子どもなら誰でも来ていいよっていう場所になるので、ぜひ遊びに来ていただければ」
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