長野県松本市のサンプロアルウィンで26日、天皇杯の1回戦が行われ、長野県代表のAC長野パルセイロは秋田代表の猿田興業と対戦しました。

前半29分、近藤のクロスに森川が合わせ先制します。

前半を3対0で終えたパルセイロは後半も攻撃の手を緩めません。

後半2分には三田がこの日2点目を決めるなど相手を圧倒。

アディショナルタイムには木原が立て続けにゴールを奪い、結局7対0で快勝しました。

幸先よく初戦を勝利で飾ったパルセイロは来月12日の2回戦でJ1の東京ヴェルディとアウェーで対戦します。

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