競泳の世界短水路選手権男子200メートル平泳ぎで3位となり、表彰台で喜ぶ深沢大和(右)=ブダペスト(AP=共同)
【ブダペスト共同】競泳の世界短水路選手権第4日は13日、ブダペストで行われ、男子200m平泳ぎ決勝で深沢大和(東急)が2分2秒01で3位に入った。 男子800mリレーの日本(村佐、今福、田渕、柳川)は決勝で8位だった。 100mバタフライ準決勝では、女子でパリ五輪代表の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)が55秒68で14日の決勝に進出。男子の安江貴哉(新東工業東京)は決勝に進めなかった。混合200mリレーの日本(川根、関、神野、平井)、女子200m平泳ぎの加藤心冨(スウィン鴻巣)はともに予選で敗退した。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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