【ザグレブ共同】陸上のコンチネンタルツアー・ゴールドは8日、ザグレブで行われ、男子110メートル障害でパリ五輪5位の村竹ラシッド(JAL)が向かい風0・5メートルの条件下、13秒14で優勝した。2位はパリ五輪銀メダルのダニエル・ロバーツ(米国)、3位は東京五輪覇者のハンスル・パーチメント(ジャマイカ)。  女子100メートル障害でパリ五輪代表の田中佑美(富士通)は向かい風0・8メートルのB組で12秒97の1着、全体では7位だった。


鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。