2大会連続出場の辻内選手は、予選4位のタイムで決勝に進みました。辻内選手は前半、出遅れて50メートルの折り返しを全体の7番目で通過しました。それでも後半は粘りを見せて順位を上げ、1分13秒64のタイムでフィニッシュし、5位となりました。

金メダルは1分8秒23をマークしたブラジルのマリアカロリナ・ゴメスサンティアゴ選手でした。

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