鈴木選手は、相手の本拠地クリーブランドで行われたガーディアンズ戦に3番・ライトで先発しました。

第1打席はセンターフライ、3回の第2打席はライトフライでいずれもランナー一塁から外野フライに打ち取られました。

同じくランナーを一塁に置いて迎えた6回の第3打席は、チェンジアップに空振り三振に倒れました。

鈴木選手は8回の第4打席もライトフライに終わり、この試合は4打数ノーヒットで打率は2割6分6厘に下がりました。

カブスは打線がヒット5本と振るわず、1対2と競り負け、2連敗で負け越しが3となりました。

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