パリ・オリンピック第15日は9日、今大会からの新競技ブレイキン女子の決勝が行われ、予選ラウンドを1位で通過した湯浅亜実選手=ダンサー名・AMI=(25)がリトアニア選手を破り、金メダルを獲得した。初代女王となった。決勝後の湯浅選手の主な談話は以下の通り。
<どんな決勝だったか>
いや、なんかもう、セミ(準決勝)で、本当は決勝にやる予定だったムーブ(技)をもうここで出した方がいい、出すしかないと思ってやっていて、だからもう決勝はもう楽しもうと思って、相手もNicka(ダンサー名)だったし、一緒のチームでもあるので、何かもう思いっきり行こうと思ってやりました。
<すがすがしい表情に見えるがどんな思いが今あるか>
いやなんか、あんまり実感がまだできてないというか、なんか本当だったら、多分泣きたいぐらいうれしいはずなんですけど、なんかまだ実感できてなくて、ちょっとふわふわっていう感じです。
<でも本当にたくさんの人が応援してくれた>
はい。なんか結構、友達とかも夜中なのにメッセージくれたりとか、「頑張ってみたいな」メッセージを本当にたくさんもらって。なんか、みんなの「頑張って」って言葉とか、家族もここまでわざわざ来てくれてっていうのもあったので、何か本当に今回だけじゃなくて、そのずっと前からの家族とかチームジャパンのみんなとかのサポートのおかげだなって本当に思っています。
<初めての舞台でみんなプレッシャーがあったと思うが>
そうですね。私はなんか良い意味で、プレッシャーを全く感じてなくて。もうここに立てる時点でチャンスだしって思って、何かいかに自分らしさを出せるかで考えて練習してきたので、そうですね何かプレッシャーはあんまり。もちろん緊張しましたけど、プレッシャーは何か全然感じなかったです。
<自分らしさを出せたか>
出せたと思います。
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