晴れの代表校

 第106回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は21日、各地で行われ、秋田は金足農が秋田商を6―5で下して6年ぶり7度目の出場を決めた。  沖縄の興南はエナジックスポーツに4―3で競り勝ち、2年ぶり14度目の出場。札幌日大(南北海道)は夏は初めて甲子園切符を手にした。  昨夏の甲子園大会準優勝の仙台育英(宮城)が決勝に進出した。


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