西郷選手は前半の4番のパー4でボギーをたたきましたが、その後はスコアを落とさず4つのバーディーを奪って盛り返し、第1ラウンドは3アンダーで首位と4打差の15位につけました。

吉田優利選手が2アンダーで27位、渋野日向子選手は1アンダーで40位、西村優菜選手がイーブンパーで55位につけ、勝みなみ選手は1オーバーで82位と出遅れました。

韓国のチェ・ヘジン選手が7アンダーをマークして単独首位に立ちました。

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