自民党の石井準一、立憲民主党の斎藤嘉隆両参院国会対策委員長は17日、国会内で会談した。21日までの臨時国会の会期を24日まで延長する必要があるとの認識で一致した。政治改革法案や国家公務員や地方公務員の育児休業法の改正案の成立を確実にするため審議時間を確保する。
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