JR旅客6社は19日、9~18日のお盆期間中、新幹線と在来線主要線区の利用者が、前年比7%増の1223万6千人だったと発表した。台風の影響はあったが、休みを取りやすい曜日配列で、帰省や旅行の利用が好調だったと分析している。
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