19日の広島県は、北部や内陸を中心に気温が上がっています。中でも安芸太田町加計では30.1℃まで上がって、ことし広島県内で初めて30℃以上の「真夏日」を観測しました。湿度が低いので夏と同じような暑さの体感ではないですが、気温だけでみれば7月中旬並みの気温となります。また庄原市でも28.0℃まで上がって7月上旬並みの気温となりました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。