パリ五輪出場を懸けたバレーボールのネーションズリーグ女子は1日、マカオで1次リーグが行われ、日本はドミニカ共和国を3―1で下して6勝目(2敗)を挙げた。1―1から2セットを連取した。

 エースの古賀(NEC)がチーム最多の19点を挙げた。石川(ノバラ)、林(JT)がともに15得点で続いた。(共同)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。