中国戦で喜ぶ日本の選手=マカオ(Volleyball World提供)
パリ五輪出場を懸けたバレーボールのネーションズリーグ女子は31日、マカオで1次リーグが行われ、日本は中国を3―1で破って5勝2敗とした。日本は1―1で迎えた第3セットから連取した。エースの古賀(NEC)が、両チーム最多の25点を挙げた。(共同) 鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。