Bリーグ・島根スサノオマジックは、14日と15日にアウェイで中地区首位のアルバルク東京と熱戦を展開しました。
西地区首位の島根は、アウェイで中地区首位のアルバルク東京と対戦。14日のゲーム1は、津山がキャリアハイに並ぶ5本の3ポイントシュート成功を含む21得点を挙げ、チームをけん引しますが、オーバータイムの末に74対78で接戦を落しました。
15日のゲーム2でも、東京の堅い守備に苦しみ7点ビハインドで後半を迎えますが、ダブルキャプテンの安藤誓哉とニックケイの活躍などで逆転に成功するとそのまま突き放して74対63で勝ち、星を取り返しました。西地区と中地区の首位同士の対決は、1勝1敗となりました。
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