J1残留へ後がないジュビロ磐田は、11月30日にホーム最終戦を迎えます。昨シーズンの自動昇格に続く奇跡を再び起こせるか、その決意に迫りました。
残り2試合となったJ1で17位・柏との勝点差は5。
ここからは引き分けすら許されず、残留は2連勝した上で他会場の結果に委ねられることになったジュビロ。
ジャーメイン良 選手:
自分が取れればチームが勝てるという思いでここまでやってきて、そういうものはここからも変わらない。残り2試合、勝点3をもたらせればいいなと思っています
横内昭展 監督:
どんな時も、苦しくなってさらに我々の後押しをしてくれたサポーター。こういう方たちのためにも、我は良い結果で、その人たちに笑顔を届けたいなと思っています
クラブの命運を握る試合が刻一刻と迫る中、大きな決断を下した選手が頼れる10番・山田大記 選手。
11月26日に今シーズン限りでの現役引退を表明しました。
国内ではジュビロ一筋。リーグ戦通算302試合に出場も3度の降格を経験するなどクラブが名門再建に苦しむ中、常に旗頭であり続けた35歳のキャプテンです。
11月30日はホーム・ヤマハスタジアムでのラストダンス。奇跡の残留へ、魂を懸けた闘いに挑みます。
山田大記 主将:
この仲間でできる最後のヤマハで戦える試合になるので、そこはしっかり楽しんでやりたいなと思っています。この状況だからこそ、本当にクラブに関わる人間が一丸となって必ず勝利を掴み取りたいなと思います
山田選手のヤマハスタジアムでのラストマッチとなるジュビロのホーム最終戦は11月30日午後2時キックオフです。
J1残留のためにはジュビロの勝利が絶対条件で、なおかつ他会場で行われる17位・柏、16位・新潟の結果次第という厳しい条件にはなります。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。