日本―中国 前半、先制ゴールを決め、ガッツポーズの小川=アモイ(共同)
【アモイ共同】2026年サッカーW杯北中米3カ国大会のアジア最終予選は19日、中国福建省アモイでC組第6戦が行われ、日本は中国に3―1で勝った。5勝1分けの勝ち点16で首位を独走。来年3月の第7戦でバーレーンに勝つと同組2位以上が確定し、8大会連続のW杯出場が決まる。 日本は前半にいずれもCKから得点し、小川と板倉が頭で決めた。後半に1点を返されたが、小川の追加点で突き放した。 中国は2勝4敗で勝ち点6のまま。世界ランキング15位の日本は同92位の中国と通算17勝8分け7敗とし、年内の試合日程を終えた。 次のバーレーン戦に引き分けた場合でも他チーム次第でW杯出場権獲得の可能性がある。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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