日本―中国 前半、競り合う伊東(右)=アモイ(共同)
サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選で19日、日本は31歳の伊東が1~2月のアジア・カップ以来の先発出場。性加害疑惑報道を受けて一時代表を離れ、9月に復帰してからは途中出場が続いていた。 2年前のW杯カタール大会でも活躍した快足アタッカー。「中国はロングボールを蹴ってきて、セカンド(ボール)のところが大事になってくる」と気を引き締めてアウェーの一戦に臨んだ。(共同)記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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