パリオリンピックにも出場した7人制ラグビーの女子日本代表が名護市で強化合宿を行っています。
名護市の21世紀の森公園でトレーニングに励むのは、7人制ラグビーの女子日本代表、通称「サクラセブンズ」です。
今年3月にも名護合宿を行ったサクラセブンズはパリオリンピックで過去最高となる9位の成績を収めました。
今回は中東ドバイで開催される最高峰のワールドシリーズに向けた合宿で、歓迎セレモニーでは地元の羽地米が贈られました。
大谷芽生選手は「素晴らしい環境で練習できる、いい結果を残せるように準備していきたい」と感謝しました。サクラセブンズの名護合宿は23日まで行われます。
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