欧州サッカー ブライトン三笘薫 同点ゴールの起点で勝利に貢献

三笘選手はホームで行われたマンチェスターシティー戦に先発出場し、0対1の後半33分に左サイドからクロスボールを送り、同点ゴールの起点となりました。

三笘選手は終了間際に退き、チームは王者相手に2対1で逆転勝ちしました。

クリスタルパレスの鎌田大地選手は、ホームのフラム戦で0対1の後半31分に危険なタックルで退場処分を受けました。

チームはその後、追加点を奪われ0対2で敗れました。

オランダ1部リーグ、NECナイメヘンの小川航基選手は9日、アウェーで行われたRKCワールウェイク戦で後半23分に先制ゴールを決めました。

2試合連続となる今シーズン、リーグ戦5点目のゴールです。

小川選手は後半33分に塩貝健人選手と交代し、佐野航大選手はフル出場しました。

チームは3対0で快勝しました。

ドイツ1部リーグでは、ボーフムの三好康児選手がホームのレーバークーゼン戦に後半24分から出場し、0対1の後半44分にリーグ戦初ゴールを決めました。

三好選手の貴重な同点ゴールでチームは1対1で引き分けました。