野球日本代表は28日、11月開催の国際大会「プレミア12」に臨むメンバーに選ばれていた岡本和真内野手(巨人)ら4選手がコンディション不良を理由に出場を辞退し、清宮幸太郎内野手(日本ハム)らを選出したと発表した。  吉川尚輝内野手(巨人)と、伊藤大海投手、万波中正外野手(ともに日本ハム)も辞退となり、清宮に加えて井上温大投手(巨人)、村林一輝内野手(楽天)、桑原将志外野手(DeNA)が代表入りした。


鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。