卓球のワールドツアーのひとつチャンピオンズ・モンペリエの女子シングルスで、大野市出身の大藤沙月選手が張本美和選手との日本人対決を制し、優勝。
卓球の国際大会のひとつチャンピオンズ・モンペリエがフランスのモンペリエで開かれ、女子シングルスの決勝に世界ランキング15位の大野市出身の大藤沙月選手(20)が進出。
世界ランキング7位の張本美和選手と対戦しました。
大藤選手は、ゲームカウント4-2で勝利し、見事、国際大会の女子シングルスで優勝を果たしました。
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