Jリーグは、20日の試合を終えた時点で、J1とJ2、それにJ3のリーグ戦、1016試合の入場者数の合計が過去最多の1044万5133人になったと発表しました。

これまでの最多は2019年の1039万7482人で、5年ぶりの更新となりました。

また、J1の1試合あたりの平均入場者数は2万100人で、初めて2万人を上回った2019年以来の2万人超えとなっています。

今シーズンのリーグ戦は124試合が残っていて、どこまで記録を更新するのか注目されます。

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