佐賀県で開かれている国民スポーツ大会の陸上競技・成年男子砲丸投げで、大野市出身の奥村仁志選手が18m78の大会新記録で優勝を果たしました。
    
佐賀市で11日から始まった国民スポーツ大会の陸上競技で、成年男子砲丸投げにチーム福井で大野市出身の奥村仁志選手が出場し、最終6投目に18m78を投げ、大会新記録で優勝しました。
  
奥村選手は、8月に19m09の日本新記録を打ち立てています。
      

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