【最新情報】 各国・地域のメダル獲得数は
自転車 杉浦佳子が2大会連続の金メダル 個人ロード
自転車では女子個人ロードレース、運動機能障害のクラスで、杉浦佳子選手がこの種目で2大会連続となる金メダルを獲得しました。
53歳の杉浦選手は、自身が持つ日本選手のパラリンピック金メダル、最年長記録を更新しました。
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小田凱人が金メダル 車いすテニス 男子シングルス
車いすテニスでは、男子シングルスの決勝で初出場の18歳、小田凱人選手が世界ランキング1位のイギリスの選手にセットカウント2対1で勝って、金メダルを獲得しました。
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これで、日本が今大会で獲得したメダルは、
▽金が14個
▽銀が10個
▽銅が15個のあわせて39個となりました。
金メダルの数は10位、メダルの総数は11位となっています。
メダルの総数は、
▼1位が中国で金94個、銀73個、銅49個のあわせて216個
▼2位がイギリスで金47個、銀42個、銅31個のあわせて120個
▼3位はアメリカで金36個、銀41個、銅25個のあわせて102個となっています。
【NHKニュース】パリパラリンピック2024
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