日本相撲協会は7日、秋場所15日間の懸賞申し込み総本数が過去最高の2628本になったと明らかにした。昨年の同場所前の2469本を上回り、新規で19社の申し込みがあった。休場力士が出た場合などは本数が変わる可能性がある。  力士指定本数では大関琴桜がトップ。関脇転落の貴景勝、成長株の王鵬、大関昇進を狙う関脇大の里が続いた。


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