パリ・パラリンピック第１１日（７日）自転車個人ロードレース（運動機能障害Ｃ１～３）の女子で５３歳の杉浦佳子（総合メディカル）が２連覇し、自身の持つ日本選手最年長金メダル記録を更新した。男子には川本翔大（大和産業）、藤田征樹（藤建設）が出場した。
車いすテニス男子シングルス決勝に小田凱人（東海理化）が登場。
陸上は男子走り幅跳び（視覚障害Ｔ１３）に福永凌太（日体大大学院）、女子４００メートル（視覚障害Ｔ１３）に佐々木真菜（東邦銀行）が臨む。
車いすバスケットボール女子の日本は７、８位決定戦でスペインと対戦。（共同）
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