サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は5日、各地で初戦が行われ、日本が白星発進したC組でサウジアラビアはホームでインドネシアと1―1で引き分けた。  B組で11大会連続出場を目指す韓国はホームでパレスチナと0―0で引き分けた。A組はアラブ首長国連邦(UAE)が敵地でアジア・カップ覇者のカタールを3―1で破った。(共同)


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