パリ・パラリンピック第6日の2日(現地時間)、日本勢はメダルラッシュとなりました。車いすラグビーは、決勝戦で米国を下し初の金メダル。

 バドミントンでは男子シングルス(車いすWH2)で梶原大暉が、女子シングルス(車いすWH1)でも里見紗李奈が金メダルに輝き、2021年の東京大会に続く2連覇を達成しました。

 陸上では、女子円盤投げ(座位F53)の鬼谷慶子が15メートル78で銀メダルを獲得しました。

 写真で振り返ります。

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