エスパニョール戦の後半、決勝ゴールを決め、駆け出すレアル・ソシエダードの久保=バルセロナ(共同)

 【バルセロナ共同】サッカーのスペイン1部リーグで24日、レアル・ソシエダードの久保建英はアウェーのエスパニョール戦で後半22分から出場し、0―0の同35分に今季初ゴールとなる決勝点を挙げた。試合は1―0で勝った。  マジョルカの浅野拓磨は敵地のオサスナ戦で後半17分までプレー。試合は0―1で敗れた。


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