男子ゴルフの18日付世界ランキングが発表され、米ツアーのプレーオフ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権で勝った松山英樹は12位から6位に浮上した。自己最高2位の松山が1桁となるのは2018年5月以来で6年ぶり。久常涼は77位、中島啓太は100位だった。
1位スコッティ・シェフラー、2位ザンダー・シャウフェレ(ともに米国)、3位ロリー・マキロイ(英国)は変わらなかった。(共同)
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