8日の混合470級で、岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)吉岡美帆(ベネッセ)組は上位10艇で争う最終のメダルレースで3位に入り、総合2位で銀メダルを獲得した。日本勢としては2004年アテネ五輪以来、20年ぶり。メール、ワドラウ組(オーストリア)が金メダルを手にした。 

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