公式133連勝中、レスリング女子53キロ級の藤波朱里選手(20)。
コーチである父・俊一さんと二人三脚で金メダルに挑みました。
1回戦をフォール勝ちした藤波は、準々決勝でも連続攻撃で相手を圧倒し、2戦連続のフォール勝ち。
135連勝とし、準決勝進出を決めました。
そして、女子50キロ級では、1回戦で敗退し敗者復活戦に回っていた須崎優衣選手(25)でしたが、決勝進出を決めていた選手が軽量で失格し、繰り上がりで3位決定戦に進んでいます。
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