チームARの演技を終え引き揚げる日本=パリ郊外(共同)

 7日のチーム・アクロバティックルーティン(AR)で、日本(比嘉、木島、小林、佐藤、島田、和田、安永、吉田)は252・7533点の7位となり、テクニカルルーティン(TR)、フリールーティン(FR)との合計で880・6841点の5位だった。  中国が合計996・1389点で初優勝。2位は米国、3位はスペインだった。五輪は従来のTR、FRに、今大会からARも加えて三つの演技で争われた。(共同)


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