陸上男子200メートル準決勝2組、6着で敗退した鵜沢飛羽=フランス競技場で2024年8月7日、中川祐一撮影

 パリ・オリンピック第13日は7日、陸上男子200メートル準決勝があり、初出場の鵜沢(うざわ)飛羽(とわ)(筑波大)は8日の決勝進出を逃した。五輪の男子200メートルで日本勢初となる決勝進出はならなかった。

 世界選手権では2003年大会3位の末続慎吾さんと、17年大会7位のサニブラウン・ハキーム(東レ)が決勝に進んでいる。

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