6日の団体準々決勝で男子の日本は台湾を3―1で退け、準決勝に進んだ。ダブルスの戸上隼輔(井村屋グループ)篠塚大登(愛知工大)組が先勝。第2試合のシングルスで張本智和(智和企画)は競り負けたが、その後に戸上、張本智が勝った。(共同)
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