パリオリンピック・女子バスケットボールで日本は1日、ドイツと対戦。75-64で敗れ1次リーグ2連敗となりました。
日本はドイツの高さに苦しみ、得意の3ポイントシュートの確率も30%に抑えられました。聖カタリナ学園高校出身の宮崎早織選手は2試合連続で先発で起用され、得意のスピードを武器にチーム2位の13得点を上げましたが一歩及びませんでした。
日本は4日にベルギーと対戦します。

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