西郷選手は、第3ラウンドを首位と9打差の46位から出て、イーグル1つ、バーディー9つ、ボギーなしで回り、スコアを一気に11伸ばして首位と5打差の通算8アンダーで3位に浮上しました。
7位から出た吉田優利選手はスコアを3つ落とし、渋野日向子選手とともに通算1オーバーで39位に順位を下げました。
スコアを8つ伸ばした韓国のユ・へラン選手が通算13アンダーで首位に立ち、1打差の2位にアメリカのローレン・コフリン選手が続いています。
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