高校野球 早稲田実業や大阪桐蔭など 8校が夏の甲子園出場決定

夏の全国高校野球福島大会は28日、決勝が行われ、聖光学院が学法石川高校に4対1で勝って3年連続19回目の夏の甲子園出場を決めました。

夏の全国高校野球埼玉大会は28日、決勝が行われ、花咲徳栄高校が昌平高校に延長10回タイブレークの末、11対9で勝って、5年ぶり8回目の甲子園出場を決めました。

夏の全国高校野球は28日、西東京大会の決勝が行われ、早稲田実業が日大三高に10対9で9回サヨナラ勝ちし、9年ぶり30回目の夏の甲子園出場を決めました。

夏の全国高校野球栃木大会は28日、決勝が行われ、石橋高校が国学院栃木高校に9対8で勝って、初めての夏の甲子園出場を決めました。

夏の全国高校野球大阪大会は、28日、決勝が行われ、大阪桐蔭高校が東海大大阪仰星高校に3対1で勝って、2年ぶり13回目の夏の甲子園出場を決めました。

大阪桐蔭は春夏連続の甲子園出場です。

夏の全国高校野球兵庫大会は28日、決勝が行われ、報徳学園が明石商業に4対0で勝ち、6年ぶり16回目の夏の甲子園出場を決めました。

報徳学園は春夏連続の甲子園出場です。

夏の全国高校野球京都大会は28日、決勝が行われ、京都国際高校が京都外大西高校に14対3で勝って2年ぶり3回目の夏の甲子園出場を決めました。

京都国際は春夏連続の甲子園出場です。

夏の全国高校野球奈良大会は28日、決勝が行われ、智弁学園が奈良大付属高校に5対4で勝って2年連続22回目の夏の甲子園出場を決めました。