1番・指名打者で先発出場した大谷選手は、5回、5対2とリードが広がった直後の第3打席に甘く入ったカットボールをとらえて右中間へ飛距離144.1メートルの特大のソロホームランを打ちました。

これで大谷選手は2021年から4年連続4回目となるシーズン30号ホームランに到達しました。

また、これが大リーグ通算201本目のホームランでプロ野球、日本ハム時代の48本と合わせて日米通算250号まであと1本としています。

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