男子110メートル障害予選1組で走る村竹ラシッド(中央)=パリ(ロイター=共同)

 【パリ共同】陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第8戦は7日、パリで行われ、男子110メートル障害予選でともにパリ五輪代表の村竹ラシッド(JAL)が13秒15の1組1着、泉谷駿介(住友電工)が13秒16の2組1着で、同日の決勝に進んだ。  男子3000メートル障害にはパリ五輪代表の三浦龍司(SUBARU)が出場。


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