6回ソフトバンク1死、山川が左中間に本塁打を放つ=東京ドーム

 ソフトバンクが4連勝。三回に栗原の適時二塁打などで2点先行、六回は山川が31戦ぶりの一発となる13号ソロを放った。有原は7回2失点でリーグトップを走る8勝目、オスナが20セーブ目。西武はプロ初先発の羽田が制球難だった。 

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