28日投開票の衆院3補欠選挙の投票率は、東京15区が40.70%、島根1区が54.62%、長崎3区が35.45%だった。2021年衆院選と比べ、それぞれ18.03ポイント、6.61ポイント、25.48ポイント下回り、いずれも過去最低を更新した。

期日前投票は東京15区が13.01%、島根1区が23.57%、長崎3区が15.19%。いずれも21年衆院選より低かった。〔時事〕

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