2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市の人工島「夢洲」で21日、会場のシンボルである「大屋根リング」の照明が点灯され、夜空に一つの輪が浮かび上がった。会場デザインプロデューサーの藤本壮介氏は「光の輪がつながる感じがすごく印象的。来場者に喜んでもらえるのではないか」と話した。【時事通信映像センター】

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