熊本市の百貨店で、恒例のビアガーデンが始まりました。今年は台湾料理もメニューに加わりました。
記者「熱気とおいしそうな香りに包まれながら、多くの人がビールや料理を楽しんでいます」
熊本市の鶴屋百貨店で始まったビアガーデンには、県内の工場で造ったビールなど30種類のお酒と約50種類の料理が楽しめます。
TSMCの進出など台湾への関心の高まりを受けて、今年は台湾料理も登場。「ルーロー飯風炒飯」やサツマイモのスイーツ「QQボール」などが楽しめます。
客（会社の同僚たちと）「熊本城が見えるこの空間が開放的にさせてくれるので、ビールがめちゃくちゃうまく感じます。最高！」
鶴屋のビアガーデンは、9月8日までです。
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