秋田市中心部の城跡に位置する千秋公園に、堀の中を散策できる遊歩道が完成し、記念式典が11日行われた。遊歩道は全長約250メートル、幅3メートル。水面に浮かべる「浮体式」で、堀の東西を結ぶ。さまざまな風景が楽しめるように、折れ曲がった導線になっているのが特徴。【時事通信映像センター】

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