自動車のF1シリーズ第7戦、エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)は19日、イタリアのイモラで決勝が行われ、7番手からスタートしたRBの角田裕毅は10位となり、今季4度目の入賞を果たした。

 ポールポジションから出たレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季5勝目、通算59勝目を挙げた。2位にはマクラーレンのランド・ノリス(英国)、3位にはフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が入った。(共同)

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