現役最終戦となったライプチヒ戦の後半、途中出場したEフランクフルトの長谷部=フランクフルト(共同)

 【フランクフルト(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグ最終節で18日、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠は現役最終戦となったホームのライプチヒ戦で後半追加タイムから出場を果たした。試合は2―2で引き分けた。  フライブルクの堂安律は敵地のウニオン・ベルリン戦にフル出場し、0―1の後半に2戦連続ゴールとなる今季7点目を挙げた。チームは1―2で敗れた。シュツットガルトの伊藤洋輝は4―0で勝ったボルシアMG戦で後半途中までプレーし、原口元気は後半途中から出場。ボルシアMGの板倉滉はフル出場、福田師王は後半途中から出場した。  ボーフムの浅野拓磨はブレーメン戦で後半途中から出場した。


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